Quinton Marine therapy2016年08月02日 12:32

前々回 QuintonMarine therapyについて触れたと思いますが その海水療法を研究したル ネカントンについて読んでいただければと思いま(長文注意) ルネ カントン Rene Quinton 1866 - 1925 彼は1907年、初めてのクリニックをオープンしてから、 血液の濃度まで薄めた海水を病人に輸血し、 1910年までにフランス国内で約70ものクリニックを開け、 50万人以上の命を救った。 当時流行っていたコレラ、チフス、リンパ腫など 様々な病気に海水注入療法を用い、 病気の赤ちゃんや子供を持つ母親達からはもちろん、 フランスの著名人の間でも尊敬の眼差しで見られるようになった。 一夏に何千もの赤ちゃんが死んでしまうエジプトでも うわさとなり、ルネはエジプトでも治療を施し始めた、、、。 ペニシリンや抗生物質が売られ始めてから、 彼は歴史から消されかけたのです。 「ただの海水で、病気が治っては儲からない」 のでウィキペディアからさえ消えている! フランスの生理学者ルネ・カントンは、愛犬の血液を海水と入れ替え、 実験前より生き生きとなり、海水が血液と同じ組成で、 働きも同じであることを証明し た。 体重が5キログラムの犬に同量の海水を犬の血管に注入した。 (90分かけて、犬に海水約3・5リットルを注入した。) 犬は腹部がふくれ、グッタリして 体温も下がり、 腎臓排泄機能も弱まり、生命活動が低下していった。 ところが注入も終わるとすぐに体温が上がり、生理作用は回復した。 実験5日後にはすっかり回復し、元気を取り戻した。 体重も元に戻った。 海水によって、細胞生命は完全な状態で生きることを カントンは証明したのである。 第二の実験は、体重10キログラムの犬の血液を瀉血法で抜き取り、 極限まで血を抜いた後に、前回同様、海水を注入するということである。 つまり、極限まで 血液を抜き取り、次に同量の海水を注入すると、 どのようになるかという実験である。 (大量出血した患者に、海水で輸血したことと同じである。) 以下が観察された。 ①白血球の増加  ②感染に対する抵抗  ③急速な活力回復  ④赤血球の急速再生 カントンは以下の衝撃事実を証明したのである。 「海水は生体内部の機能に働きかける優れた性質を持っている」 この公開実験は、世界中のメディアで取り上げられ、 大反響を巻き起こした。 次にカントンは 「白血球が海水中で生きる」 ことを実験で証明しようとした。 使われたのは、 ①哺乳類(犬、人、ウサギ)  ②両生類(カエル)  ③爬虫類(トカゲ)  ④魚類(テンチ)  ⑤鳥類(ハト)である。 実験は成功した。①~⑤の動物も、海水に浸された白血球は、正常を保っていた。 つまり、 「もっとも過敏な細胞の一つである白血球を、 体内で血液と入れ替えた海水中でも生かしうる。」  ということを証明したのである。 そこで結論は、 「海水こそ、生命を生かす源である」 ということである。 カントンの実験は世上では絶賛されたが、 学界からは猛烈な反発が巻き起こった。 既成学者は、本能的にカントンの登場に反感を抱いたのである。 逆風の中、カントンは新しい一歩を踏み出した。 それが、「海水療法」である。 「血液を海水に入れ替えられた犬は、活力が増した!」 「海水には生命力を活性化させる作用がある」 と確信したカントンは、次のように考えた。 「多くの病気の原因は、人体の内部環境のバランスの乱れにある」 「海水の注入によって、損なわれたバランスを元の状態に復元する」 「局所に現れた病気を治療することが可能だ」 この病気への見解は実に画期的だった。 カントンの方法は、当時の医学界の寵児だったパスツールとは正反対のものだった。 つまり、病因をピンポイントで攻撃するパスツールの医学に対して、 カントンの医学は、 生体の全体的な素質の復元を目指すものだからである。 近代医学は、「症状」を「病気」と捉える誤った発想である。 だから、対症療法として薬物療法が主流になってしまったのである。 「症状」とは「病気」が治ろうとする「治癒反応」である。 だから薬物で「症状」を止めるほど「病気」は慢性化していく。つまり悪循環である。 これに対してカントンは、病気の原因を、生体的な素質の悪化にあるとして、 「症状」を「病気」が治ろうとする現れと捉えるのである。 近代医学は、パスツールを称賛し、カントンを黙殺した。 その理由は、 「ただの海水で、病気が治っては儲からない」 からである。 「海水で病気を治す!」信念は、臨床現場で次々と証明されていった。 ①チフス  → 昏睡状態の腸チフスの末期患者に海水を静脈注射すると、患者はみるみる回復し、死の淵から生還した。 ②自殺未遂→ 服毒自殺を図った若者も海水を大量静脈注射で見事回復した。 ③肝硬変 →  重症の肝硬変患者に「海水療法」を施すと、2週間後に退院できるまでに回復した。 ④遺伝病 →  遺伝病を持つ母親たちに出生前治療として「海水療法」を施すと、遺伝疾患を持って生まれる子はゼロになった。「海水療法」の原理は、体質改善なので適応も驚くほど広い。 ⑤小児疾患→  コレラ様腸炎、乳幼児中毒症、胃腸病、乳糖不耐症、栄養障害、梅毒、湿疹 ⑥成人   →  肺結核、消化不良、皮膚病、婦人病、精神障害、神経症、急性中毒、筋無力症、うつ病、不眠症、老化、拒食症、貧血症、骨粗そう症 これらは、「海水が、血液の代替になる」ことの証明である。 特筆すべきことは、ロックフェラーの主治医である ホメオパシー医師が「海水療法」を取り入れて いるということである。 「海水療法」こそ、輸血に代替する究極療法であり、 輸血、血液製剤は、近代医療の最大の失敗である。 輸血は、年間約200万人の患者に実施されている。 ある研究者は副作用で約10万人が殺されていると推計している。 悪魔的な吸血ビジネスにも「海水療法」は終止符を打つことができるのである。 第一次世界大戦で負った傷から早死にしてしまったルネの 葬儀には子供連れの母親からヨーロッパ中の医者科学者、 首相を始め政治家など、100万人以上の人々が訪れた。 引用 YouTube Rene Quinton Presentation より そのような海水療法を歯科治療に応用したく勉強中です。

第6期分子栄養学実践講座最終2016年07月11日 11:43

4月から開催されてきた実践講座が昨日最終日で、参加してきました、 エピジェネティクスの講義に続き精神疾患系の治療方針についてお話を聞いてきました。 ウィリアム・ウォルシュ先生のセミナー内容を分かりやすく詳しく説明されていました。血液検査からのさらなる読解を理解することができました(奥が深いです)。 不定愁訴といわれる症状や原因不明とされてきた症状がやはり原因があったのだと理解ができました、これから先も長い勉強になりますが頑張っていこうと思いました。

QSS Japan Teamアニバーサリーカンファレンスに参加してきました2016年07月07日 12:09

去った6月19日にQSS Japan Teamアニバーサリーカンファレンスに参加してきました、 QSSデトックスシステムによる新しい水銀検査と解毒法 QSSリポソームを用いた自閉症、発達障害及びアトピー疾患などへのアプローチ そして蘇る神秘の療法としてQuintonについて学んできました。 参加するたびに新たな驚きとリポソームの凄さについて感動を覚えてきました。 当医院でも歯科治療にQuintonMarine therapyを取り入れていきたいと思っています。詳しくは後日にお披露目したいと思います。

アマルガム除去セミナー2016年05月25日 07:49

5月22日に東京の品川にて、IAOMT マット・ヤング先生による 『安全なアマルガム除去セミナー』が東京で開催されました。 現在当医院でも行っているアマルガム除去法と比較してどうなのかという思いで、アメリカからの最新情報を得るために受講してきました。 手法的には当医院での方法とマットヤング先生の行っているアマルガム除去方法とは差はありませんでした。 しかし、使用するラバーダム、術者の防護服、あるいは充填物の種類など材料の違いによる水銀の透過性の実験データなどの報告があり、 より良い材料を教えていただき、診療へ活用できるお話でした。

エピジェネティクスセミナー2016年04月25日 11:22

ウィリアム・ウォルシュ博士によるエピジェネティクスセミナー受講してきました。 ウォルシュ博士の推奨する生化学治療について ウォルシュ博士が推奨している医療のアプローチは生化学的治療です。 神経伝達物質の活動性のアンバランスを改善する自然な方法をとっています。 患者の脳の生化学的状態を決定し、それを正常化させるのです。 この治療のポイントは以下の通りです。 ◆神経伝達物質の合成に必要な栄養素の濃度を正常化する事。 ◆標的栄養療法を使い、神経伝達物質の活動性をエピジェネティックに制御する事 ◆フリーラジカルの酸化ストレスを軽減する事 例えば、うつ病患者の多くは、脳内のビタミンB6レベルが低いですが、これはセロトニン合成の最終段階に必要な補酵素です。 彼らの多くはSSRIなど抗うつ薬の恩恵を受けていますが、脳のビタミンB6レベルを補正する栄養療法は同様に効果的です。 また、SAMeのようなメチル化に関わる栄養素は、セロトニントランスポーターの遺伝子発現を抑制するためセロトニン活性が上がります。 殆どの患者にとって抗酸化アプローチはGABA,NMDA、その他の受容体の活動性を正常化する助けになるのです。 このような生化学的治療の一番の利点は向精神薬に関わる重大な副作用が殆どない事です。 医薬品やカウンセリングとの併用も可能であり、メンタルヘルスの治療家に大いに治療選択肢の柔軟性を与えてくれます。 脳化学が発達するにつれ、精神疾患の治療の選択肢として、生化学治療はだんだんと精神薬に取って代わっていくでしょう。 ということで治療に栄養素でのアプローチを考えている、分子栄養学ならではのお話でした。

細胞環境デザイン学2016年03月23日 12:24

セミナー受講してきました、3日間缶詰状態の長丁場のセミナーでした、 細胞環境デザイン学、、、あまり聞き覚えのない学問かと思われますが、分子栄養学の事です。 上級コースを受講してきました、医療に対する考え方を変えなければいけない、あるいはこれこそが病気に対する考えだとつくづく考えさせられます、 一人の人間をパーツ、パーツとしてとらえ、専門医として、エキスパートとして接する現在の医療の在り方あるいは対処療法的な治療の医療に対して、一人の人間全体を一つとして考え60兆個の細胞一つ一つを元気にしていくという、、そうすれば病気も勝手に治っていくそんな医療の考えです。歯科医が口の中しか見れないのではだめなのです、体全体の中の口なのです、病気のもとは口から入り込んでいくのです、だから口だけを治せばよいという考えではなく、なぜ口の中の病気になったのか、体全体を考えたあるいは精神的なこと、または食生活にまで考えた医療を考えなくては、、 原因のわからない体調不良、病にに対して、どこにどう受診すればよいのかわからない現状の医療ではどうなのでしょうか?受診すると当科ではわからないからほかの科を受診してください、あるいは気のせいです、あるいは精神科をと言われ、たらいまわし状態、ドクターショッピングをしてしまうこんな現状をどう思いますか? 高血圧、糖尿病、高脂血症、甲状腺機能異常、リウマチ、アトピーなどなどいろいろな慢性疾患など薬を飲んでも治りません、数値的には一見よくなったように見えても薬をやめれば元の木阿弥、、、治すための薬では? 飲み続けていると知らず知らずのうちに副作用でほかの病気も作っているのです。 病気を根本的に治していかなくてはいけないのです。 まだまだ私には先が見えないですが、必ずこう言う考えが当たり前の医療になることを願いながら日々奮闘中です

定期のフィルター交換でした2016年03月23日 11:45

本日、定期のフィルター交換をしました。前回1月26日に交換してから約2か月になりますが、すごい量の粉塵が吸着しててもうすぐ機械がギブアップするとこだということでした。すごい吸塵力です。 口腔外バキューム、バキュームをしていてもこんなに粉塵が出ているんですね。空気清浄機を入れずに、診療をしていたころを思い出さすとゾッとしますね。  院内で面白いことがありました、受付の子がインフルエンザになり休んだのですが、診療室で仕事をしているスタッフは一人もインフルエンザになることもなかったのです。これって空気清浄機のおかげ?!

抗酸化生活と健康寿命2016年03月07日 07:44

先日、抗酸化生活と健康寿命ということで、ハートフルクリニック院長平良茂先生と株式会社オールコーポレーション代表取締役の田畑章による講演会に参加してきました。活性酸素が健康に及ぼす害についてのお話から抗酸化生活についていろいろと参考になるお話を聞かせていただきました。その中でソディッシュというサプリメントについて(ソディッシュにつきましては当医院でも十年近く前から使用しています)のすばらしさを改めて実感できる内容のものでした。 日々の食生活が一番大事なもであるとともに足りない栄養素についてはサプリメントで補っていくということの重要さについても勉強させられました。

フィルター交換しました。2016年01月26日 08:42

左が新しいフィルター
12月7日にアツプしました 空気清浄機のフィルター交換をしました、1か月と20日で交換です、一般的にはフィルター交換が早く感じるかと思いますが(当医院の機器は2か月に一度フィルター交換です。)開けてびっくりの状態でした。 確かに最近、診療室のホコリのたまりが少ない感じはしてたのですが、この短期間で、これほど集塵されているとは思いませんでした。 診療中の切削時のホコリ、粉じんがいかに多いか、あるいは吸入していたかがわかります(マスクをしていたとしても)これまでは、患者さんへの影響もかなりあったかもしれません。今は患者さんやあるいはスタッフにとっても、空気汚染の心配なく安心して診療に当たれます。

雪の歯!洒落ていて良いですね!2016年01月23日 07:12

明海大学ブログより 明海大学 Meikai University 1月21日 12:32 · . 1月18日、関東地方では広い範囲で雪が降り、本学坂戸キャンパスでも積雪となりました。 電車の遅延など、影響を受けた方も多いのではないでしょうか。 そんな中、坂戸キャンパスでは、雪だるまならぬ“雪の歯”が出現! 学生が制作したと思われる芸術的な“雪の歯”は、見る人たちを楽しませてくれました。 明海大学 Meikai Universityさんの写真