第6期分子栄養学実践講座最終 ― 2016年07月11日 11:43
4月から開催されてきた実践講座が昨日最終日で、参加してきました、
エピジェネティクスの講義に続き精神疾患系の治療方針についてお話を聞いてきました。
ウィリアム・ウォルシュ先生のセミナー内容を分かりやすく詳しく説明されていました。血液検査からのさらなる読解を理解することができました(奥が深いです)。
不定愁訴といわれる症状や原因不明とされてきた症状がやはり原因があったのだと理解ができました、これから先も長い勉強になりますが頑張っていこうと思いました。
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